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リミッツ オンラインマッチ シーズン1 Match 16, 17 & 18 レポート


December 23, 2019

2019年12月20日、ついにシーズン1最終日を迎え、Match 16とMatch 17、 Match 18 が実施されました

Match 16

AKI vs jbstyle.

テーマ:人間 x 流動

ブルーコーナーAKI選手、キャラクターから描画。
対するレッドコーナーjbstyle.選手は背景から描画。
 

下書きを描かずにキャラクターを描き進めるAKI選手。
簡単に見えて、実は難しい描き方。
 

煙管(きせる)を手にしたキャラクター。得意とする時代劇風の世界観を表現するAKI選手。
 

白黒で描いてから色を描き込む今までの手法とは違い、いきなり色で描き始めるjbstyle.選手。
 

jbstyle.選手、タンクのようなモチーフを拡大し、中に何かを描き始めた。
 

AKI選手、キャラクターの髪を着色。
 

jbstyle.選手、タンクの中にキャラクターを描画。
 

描いたキャラクターに色を入れていくAKI選手。
着物に柄を描画。
 

AKI選手、背景に円を描き、山を描き足していく。
 

タンクの中に人物を描き始めたjbstyle.選手。
シルエットを描いてから線を描き込み、人物を素早く描画。
 

流動的な煙を描くAKI選手。

対するjbstyle.選手は、タンクの中に描いたモンスターのクオリティを上げる。

煙管(きせる)から出た煙が花を咲かせたようにも見えるAKI選手。
 

描いたモンスターに動きを見せるjbstyle.選手

サインを描いたjbstyle.選手。
ここで、タイマーがゼロになり、試合終了。

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総括

前回の試合に続き、新たな手法に挑戦したAKI選手は、
版画のような着彩とデザイン性の高い画面に仕上げながらも、季節感を演出してストーリー性を高めた。

jbstyle.選手は自身の作風を活かすべく、アプリをクリップスタジオペイントに変更。
色、構図、キャラクターなど、迷いなく作成していき、安定した強さを見せた。

審査員得点で僅差ながら、絵としてのわかりやすさと魅力に拘った AKI選手が勝利。

 


Match 17

yUneshi vs Hirofumi Mochizuki

テーマ:人間 x 崩壊

ブルーコーナーyUneshi選手、黒で背景を描き、塔のようなものを描画。


yUneshi選手、グラデーションツールを使用。
 

レッドコーナーHirofumi Mochizuki選手、明るめの色で描きはじめる。
両選手、白黒で描いてから、レイヤーのブレンドモードを使用して着色するという手法。
 

開始5分経過、世界観が独特な両選手、静かな立ち上がり。
 

キャラクターを描き始めたyUneshi選手。
両選手、得意とするファンタジーの世界の表現。
 

Hirofumi Mochizuki選手、キャンバスを上に拡張。
 

yUneshi選手、塔を走って登る、そのような演出。
 

対象ツールを使用し、巨大なモチーフを効率的に描くHirofumi Mochizuki選手。
 

キャラクターを動かし、塔を登っていく演出を見せるyUneshi選手。
 

得意な世界観で動きを見せてきた両選手。
ここからさらに変化を見せるのか。
 

yUneshi選手、星空を描画。
塔に見えていたものはロケットだったのか。
 

幻想的な作品にサインを入れるHirofumi Mochizuki選手。
ここで、タイマーがゼロになり、試合終了、

ダイジェスト映像はこちら

総括

得意とする囲い塗りツールやテクスチャブラシを使用し、背景、キャラクターなどを細かく描いたyUneshi選手。
後半にかけてアニメーション的な動きや変化を加え、ストーリーを展開させていった。

細かなブラシを重ねることでキャラクターを表現していくHirofumiMochizuki選手。
ウィンドウを広げるという得意の手法を用いてシーンを展開させ、印象的な画面を作っていった。

勝者は、Hirofumi Mochizuki選手。
 


Match 18

柳澤康介 vs Eiko

テーマ:言葉 x 脅威

キャラクターの顔から描き始めたレッドコーナーEiko選手。
 

ブルーコーナ柳澤康介選手も顔から描き始めたか。まだ何かはわからない状態。
 

Eiko選手、一人の女の子を描き切った。
 

柳澤康介選手、シルエットでキャラクターを描いていく。
 

ここで素材を持ってきた柳澤康介選手。

 

レッドコーナーEiko選手、背景を黒に。
女の子の動きに注目。
 

開始5分が経過。両選手、全く違うアプローチ。
新たなレイヤーに描き進めるEiko選手。
 

楕円を描き、器のようなものを描くEiko選手。

さらに素材を使用していく、柳澤康介選手。
 

Eiko選手、器に何かを盛っていく。
 

得意とする海洋生物を描きはじめるEiko選手。
 

柳澤康介選手、写真をただ使用するのではなく、ブラシを使い絵に馴染ませていく。
 


柳澤康介選手、岩の質感を上手く表現。
対するEiko選手も、ゼリーのプルプルとした質感と、空間の表現が上手い。
 

楕円を描き、超音波を表現するEiko選手。

女の子の表情が変化。

幻想的な世界観を描き進めるEiko選手。
多種多様なブラシを使い、丁寧に描いていく。


大きなキャラクターの目に光を入れた柳澤康介選手。
 

ここで、タイマーがゼロになり、試合終了。

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総括

柳澤康介選手は写真を用いて制作を行う、フォトバッシュにチャレンジ。
背景だけでなく、キャラクターの細かな素材感、スケール感などを表現し、技術を見せつけた。

少女、ゼリー、シャチ…とモチーフを分けて描いたEiko選手。
コラージュのように組み合わせながら、アイディアの昇華と、完成度の高い一枚に仕上げた。

勝者は、Eiko選手。
そして、見事リミッツ オンラインマッチ シーズン1のチャンピオンに輝いた。