ゲームとLIMITSの親和性
東京ゲームショウ2016のテーマ「エンターテインメントが変わる。未来が変わる。」の『20周年企画』のひとつとしてLIMITSが主催者企画として実施されることが決定しました。
LIMITSには多種多様なアーティストたちが参加できますが、その中にはゲーム制作に関わった経験を持ったアーティストたちも沢山います。ゲーム業界にはアートやクリエイティブは重要な要素であり、今回実施するLIMITSのステージは、これからのゲーム業界にアーティストとしてのパワーを共有する大きな舞台になる可能性を秘めています。
日々、成長するエンターテインメント業界、ゲームとLIMITSの親和性がここで実現するというわけです。
今回はバトルに合わせて、毎年恒例の主催者企画「チャリティーオークション」にも参加する企画を予定しています。
詳細は随時更新。
LIMITSアーティストからのコメント
日本のエンターテイメントの最前線であり、クリエイターの凄さと面白さが「わかりやすいくらいにわかる場所」に、LIMITSのアーティストが立つ。我々が「お見せできるもの」はあると思います。
– リタ・ジェイ (LIMITS初代チャンピオン)
TGSでのLIMITS開催の発表を聞き、素直に驚きました。そして純粋に楽しみです!与えられた理不尽なミッションを各々の武器でクリアしていくゲーム性の高いLIMITSは間違いなくTGSとの相性バツグン!
– jbstyle. (LIMITS現チャンピオン)
LIMITSはアーティストが繰り出すデシタルドローイングにより観客が楽しむアート+エンターテイメントと言えます。進化し続けるデジタルエンターテイメントにアートが進出するきっかけになるのではないでしょうか。
– KENTOO (DLP-BATTLEチャンピオン)
LIMITSのバトルにおけるゲーム性と瞬発的な発想力は、ゲームを作る者にとっても非常に刺激的なものだと思います。TGSでの開催でデジタル業界に一石を投じることになれば、世界中のゲームイベントで特設リングが組まれるなんてこともあるかもしれませんね。
– ヨシオカサトシ
COMMENT ON FACEBOOK